結婚記念日の言い方💍 byT.H
2023.07.12
こんにちは!
今回は結婚記念日の言い方について知っているものを教えてください!
というのも投稿主の両親が今年結婚35年でして…😃
そこで初めて調べてみてこんなにあるのか!?とびっくりしたのでみなさんにもお聞きしたいと思った次第です😁
ぜひ投票お願いします🙇♀️
ちなみに詳しい内容は下の方に書いておきますので、興味のある方はぜひご覧ください😊
投票はこちら
☆紙婚式(1年目) 真っ白な白紙の未来に、ふたりで夢や希望を描いてということでつけられました
☆綿婚式、藁婚式(2年目) 質素倹約を意味します。将来のことを考えて贅沢をしすぎないようにという意味でつけられました
☆革婚式、皮婚式(3年目) 倦怠期になりやすい時期。革のように粘り強く、お互いしなやかな気持ちを持ってという意味でつけられました
☆花婚式(4年目) 3年目を乗り越え、花が咲き実がなる時。これまで一緒に過ごしてこれたことに感謝し、これからも一緒に過ごしていくことを誓ってということでつけられました
☆木婚式(5年目) 5年経ち、ようやく夫婦が1本の木のように固く結ばれます。これからが本当の二人の人生の歩み。ふたりで素晴らしい人生を歩んでいくことを誓ってという意味でつけられました
☆鉄婚式(6年目) 鉄のように強い、ふたりの人生の絆を願ってつけられました
☆銅婚式(7年目) 7年経ち、家族や財産など、暮らしがどっしりと安定する時期です。胴に例えて、その安定を喜び、お互いに感謝します。
☆ゴム婚式、青銅婚式(8年目) ゴムのように弾力のある夫婦の関係を。優しくしなやかな気持ちでいられるようにつけられました
陶器婚式(9年目) 陶器を大切に扱うように、これまでふたりの関係も大切に育み、ヒビが入らなかった。これまでのお互いの思いやりや愛に感謝という意味でつけられました
☆錫(すず)婚式、アルミ婚式(10年目) 錫(すず)のように美しく、そして清らかに柔らかく。お互いが歩んできた10年の歳月に感謝と愛を込めてつけられました
☆網鉄婚式(11年目) 鋼のように固くて強く、しっかりとした愛の力で結ばれる二人。これからもこの絆をずっと大切にして欲しいとの意味をこめてつけられました
☆絹婚式(12年目) 思いやり、愛情、優しさ。絹のように柔らかくきめ細かい二人の愛情。何年たってもこの想いを大切にして欲しいという意味でつけられました
☆レース婚式(13年目) レースのように、美しく深く織りなしていく愛の形。これからもこの糸を織りなして素晴らしい愛を育んで欲しいという意味でつけられました
☆象牙婚式(14年目) 象牙のように、長い歳月を重ね、年齢を経てこそ輝いていくお互いの関係。この輝きをいつまでもずっと続けて欲しいという意味でつけられました
☆水晶婚式(15年目) 透きとおるような透明の輝き。これからもお互い、水晶のような信頼の心を持ち続けてほしいという意味でつけられました
☆磁器婚式(20年目) 長い歳月と共に価値が増す磁器のような夫婦の関係。これからもお互いの関係を大切にして欲しいという意味でつけられました
☆銀婚式(25年目) 一区切りのついた結婚生活。いぶし銀のような、深みのある美しさを持ってほしいという意味でつけられました
※ちなみに「いぶし銀」とは、華やかさはないが実力があることの例えで、「ベテラン」的な意味を持ちます
銀をいぶしたものは、つやは失われますが、味わいのあるグレーになることからつけられました
☆真珠婚式(30年目) 富と健康をあらわす海の宝石に例えて。これからの二人の人生が素晴らしいものでありますようにとの願いがこめられています
☆珊瑚婚式、翡翠婚式 (35年目)何十年、何百年と、永い年月をかけてじっと成長を続ける珊瑚のように、ふたりの愛も永い年月をかけて成長してきました。これからもこの愛を育んでほしいとの願いを込めてつけられました
☆ルビー婚式(40年目) 二人の深い信頼関係は、まるでルビーの深紅の色。育んできた40年の歳月とお互いの絆に深い感謝をこめてつけられました
またルビーは愛の象徴としても知られていることからつけられました
☆サファイヤ婚式(45年目) 結婚して45年。ここまで夫婦を続けてこられたのは、お互いの誠実さと徳望と固い絆で結ばれていたからという意味でつけられました
サファイアの宝石言葉に誠実、慈愛、忠実等の意味があることからつけられました
☆金婚式(50年目) 結婚して50年。金色の輝きを得た、素晴らしい記念日。ふたりと関わる全ての人達に、愛と感謝をこめてつけられました
☆エメラルド婚式(55年目) 深い緑のエメラルドのように、深みと価値のある夫婦の暮らしを表してつけられました
また、エメラルドの宝石言葉に幸福、愛、希望等の意味があることからつけられました
☆ダイヤモンド婚式(60年目) 長寿と一族の繁栄を意味する最高の結婚記念日。ふたりと関わる全ての人達の素晴らしい人生を願ってつけられました
ダイアモンドの宝石言葉には純愛、永遠の愛という意味もあり、そこからもつけられました
以上が結婚記念日の言い方です!
記念日の名前にちなんだものを送りあうという風習もあるようですよ!ヽ(*´∀`)ノ
今回は結婚記念日の言い方について知っているものを教えてください!
というのも投稿主の両親が今年結婚35年でして…😃
そこで初めて調べてみてこんなにあるのか!?とびっくりしたのでみなさんにもお聞きしたいと思った次第です😁
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ちなみに詳しい内容は下の方に書いておきますので、興味のある方はぜひご覧ください😊
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☆紙婚式(1年目) 真っ白な白紙の未来に、ふたりで夢や希望を描いてということでつけられました
☆綿婚式、藁婚式(2年目) 質素倹約を意味します。将来のことを考えて贅沢をしすぎないようにという意味でつけられました
☆革婚式、皮婚式(3年目) 倦怠期になりやすい時期。革のように粘り強く、お互いしなやかな気持ちを持ってという意味でつけられました
☆花婚式(4年目) 3年目を乗り越え、花が咲き実がなる時。これまで一緒に過ごしてこれたことに感謝し、これからも一緒に過ごしていくことを誓ってということでつけられました
☆木婚式(5年目) 5年経ち、ようやく夫婦が1本の木のように固く結ばれます。これからが本当の二人の人生の歩み。ふたりで素晴らしい人生を歩んでいくことを誓ってという意味でつけられました
☆鉄婚式(6年目) 鉄のように強い、ふたりの人生の絆を願ってつけられました
☆銅婚式(7年目) 7年経ち、家族や財産など、暮らしがどっしりと安定する時期です。胴に例えて、その安定を喜び、お互いに感謝します。
☆ゴム婚式、青銅婚式(8年目) ゴムのように弾力のある夫婦の関係を。優しくしなやかな気持ちでいられるようにつけられました
陶器婚式(9年目) 陶器を大切に扱うように、これまでふたりの関係も大切に育み、ヒビが入らなかった。これまでのお互いの思いやりや愛に感謝という意味でつけられました
☆錫(すず)婚式、アルミ婚式(10年目) 錫(すず)のように美しく、そして清らかに柔らかく。お互いが歩んできた10年の歳月に感謝と愛を込めてつけられました
☆網鉄婚式(11年目) 鋼のように固くて強く、しっかりとした愛の力で結ばれる二人。これからもこの絆をずっと大切にして欲しいとの意味をこめてつけられました
☆絹婚式(12年目) 思いやり、愛情、優しさ。絹のように柔らかくきめ細かい二人の愛情。何年たってもこの想いを大切にして欲しいという意味でつけられました
☆レース婚式(13年目) レースのように、美しく深く織りなしていく愛の形。これからもこの糸を織りなして素晴らしい愛を育んで欲しいという意味でつけられました
☆象牙婚式(14年目) 象牙のように、長い歳月を重ね、年齢を経てこそ輝いていくお互いの関係。この輝きをいつまでもずっと続けて欲しいという意味でつけられました
☆水晶婚式(15年目) 透きとおるような透明の輝き。これからもお互い、水晶のような信頼の心を持ち続けてほしいという意味でつけられました
☆磁器婚式(20年目) 長い歳月と共に価値が増す磁器のような夫婦の関係。これからもお互いの関係を大切にして欲しいという意味でつけられました
☆銀婚式(25年目) 一区切りのついた結婚生活。いぶし銀のような、深みのある美しさを持ってほしいという意味でつけられました
※ちなみに「いぶし銀」とは、華やかさはないが実力があることの例えで、「ベテラン」的な意味を持ちます
銀をいぶしたものは、つやは失われますが、味わいのあるグレーになることからつけられました
☆真珠婚式(30年目) 富と健康をあらわす海の宝石に例えて。これからの二人の人生が素晴らしいものでありますようにとの願いがこめられています
☆珊瑚婚式、翡翠婚式 (35年目)何十年、何百年と、永い年月をかけてじっと成長を続ける珊瑚のように、ふたりの愛も永い年月をかけて成長してきました。これからもこの愛を育んでほしいとの願いを込めてつけられました
☆ルビー婚式(40年目) 二人の深い信頼関係は、まるでルビーの深紅の色。育んできた40年の歳月とお互いの絆に深い感謝をこめてつけられました
またルビーは愛の象徴としても知られていることからつけられました
☆サファイヤ婚式(45年目) 結婚して45年。ここまで夫婦を続けてこられたのは、お互いの誠実さと徳望と固い絆で結ばれていたからという意味でつけられました
サファイアの宝石言葉に誠実、慈愛、忠実等の意味があることからつけられました
☆金婚式(50年目) 結婚して50年。金色の輝きを得た、素晴らしい記念日。ふたりと関わる全ての人達に、愛と感謝をこめてつけられました
☆エメラルド婚式(55年目) 深い緑のエメラルドのように、深みと価値のある夫婦の暮らしを表してつけられました
また、エメラルドの宝石言葉に幸福、愛、希望等の意味があることからつけられました
☆ダイヤモンド婚式(60年目) 長寿と一族の繁栄を意味する最高の結婚記念日。ふたりと関わる全ての人達の素晴らしい人生を願ってつけられました
ダイアモンドの宝石言葉には純愛、永遠の愛という意味もあり、そこからもつけられました
以上が結婚記念日の言い方です!
記念日の名前にちなんだものを送りあうという風習もあるようですよ!ヽ(*´∀`)ノ